タイミング〈情報〉
３大〇〇→地方→仮想で大手復活？
矛盾？
私がメインに使ってる機関が、３大〇〇の中に入ってて、
それは化石燃料に力入れてるからと知り、
そうではない側に載ってた地方銀行に移そうかと考えてたら、
今度は仮想通貨？が出てきて、そうなると、
「弱小が潰れて大手が残る」となると・・
あれ？
結局大手の３大〇〇が残る？
じゃあ
元に戻ってしまう（変化なし）のでは？
（矛盾してる？）
と思ったりしました。
正解よりも、
情報の出るタイミングが少し引っかかりましたが・・
気のせいでしょうか？
別の例もあります。
以前に、
ベトナムか太平洋か忘れましたが、
地上での隣国の残念な行為を、
政治の分析得意な方が詳しく解説されてて、
その方は、色んな文献を読み、すごく分析力のある方なので、
すごく納得したのですが、
直後に
池上彰さん解説の番組で、
ちょうどその件を取り上げてて、
「実はそれは誤解で、真相は・・」みたいな、
実情や、情報源が足りないと誤解受けるだろうな、
という説得力ある内容でした。
なので、最初の分析の人のは却下され、
終わってしまいました。
それからもう１つ、
ピアノの話です。
クラシック音楽リアルタイムの頃は、
茶色の木の素材そのままで作られてました。
日本では、大手の楽器メーカーが、
黒の漆塗りに変えて、量産してしまった
その事を、
「好ましくない」と言う方も居て、
その事を私が知った直後に、
これもテレビで、
・マリー・アントワネットが、
それまで黒は好まれない色だったけど、
日本の黒の漆塗りに感動（黒の魅力再発見）し、
日本から関連の品々を取り寄せ、愛用してたと解説
（黒の漆塗りをピアノに使う事を暗に肯定？）
別の機会には、
・坂本龍馬の時代に、すでに漆黒のピアノが日本にあって（輸入？）、
それを日本女性が弾いてる絵（ポスター？）を目にし、
（大手の楽器メーカー以前からあったと強調）
なので、
誘導？・・
真偽よりも、タイミングが、
ちょっと「あれ？」って感じます。
まるで打ち消すかのような絶妙なタイミング・・
金融や通貨の情報のタイミングも？・・
ただの、深読みし過ぎでしょうか？
私としては、活動されてる方達に賛同して、
地方銀行へシフトしようかな
と思ってたので、今、宙に浮いた状態です。
それに規模拡大より
地方や縮小の方が、個人的にはしっくり来ますし、
地域ごとで発行するポイントみたいなので
充分なのでは？と。
（でもやっぱり
他府県で通用しないのは不便ですよね）
色んなことが
複雑に肥大化してる気がして
「もっとシンプルでいいやん」
と思ってしまいます。
私には難し過ぎてよくわかりません。
頭の良い人たちで作られた法律、金融、仕事
で今の文明は発展したのでしょうけど、
恩恵も受けてますけど、
これ以上複雑怪奇は
お腹いっぱいです。
私はデバイスの期間限定と、その後の
自然の話に共感したのがきっかけだったので、
その関連が腑に落ちますし、
１７の項目も共感しますけど、
仲間にふさわしくないのかなぁ・・
ちょっと弱気に・・（笑）
繰り返しになりますが、
「タイミングが引っかかる」のは、
（打ち消しの意図？）
気のせいでしょうか？？
